リオ
「出来た!お姉ちゃんの髪可愛い!!」

ユヤ
「こっちも出来たよ!はい!リオ」

そう言って花冠をつけるユヤ。

ミア
「ユヤもね?」

リオとユヤ
「お姉ちゃんも!」

王子
「!!!....楽しそうだな、リオ、ユヤ。こんな姿初めて見たと城でメイド達が大騒ぎだったよ。」



リオとユヤ
「見て見て!花冠!可愛いでしょ?お姉ちゃんずっといてよ!離れたくないよ、」

ミア
「ずっとは厳しいかな...私も初めて誰かとこんなに遊んだよ。そうだ、薬を...。私はお城から頼まれたお薬を頼まれて来たんです。」

王子
「薬、まさか父上の?ありがとうございます。下町の噂を城の者がたまたま聞いたんです。森の入るところに、国で1番とされる薬剤師がいると。痛みに耐え続け父上は苦しんでいる中、永くないと沢山の医師から言われてきた。」

ミア
「私が診ても良いですか?医師と薬剤師をしているので、出来ればちゃんと診たいと思っていたのです。」

リオとユヤ
「お姉ちゃん父上を助けてあげて!」


王子
「....頼む。」