スーパーモテ子とメガネザル






「知ってたんだ…」






『まぁね…親友だし?』






「あっそ…」







『しかたないなぁ…俺秋のこと隼人のために諦めてあげる』







聞こえてきた海斗の声は


最初の自慢げな声ではなくなって


優しいいつもの明るい声だった