『はい…もしもし』 以外にも早く三回目のコール で聞こえてきた海斗の声 その声に少し安心して ふぅっと息をついた 「海斗…今、暇?」 『…ん…?彼女と一緒』 聞こえてきたのは海斗の自慢げな声 女遊びの激しい海斗が 彼女といることは 別に驚くことではなかったが その彼女が誰だかちょっと 気になった