特に何も反応することなく、早速食べ始めようとする翼くん。 でも、それだけ楽しみにしてくれてたんだって思うと、まあいっか!ってなっちゃうね。 「はい、いただきます!」 …さて。 同じく手を合わせた翼くんに視線をおくる。 失敗してないかな。 まずくないかな。 美味しいって思ってもらえるかな。 あ、これ結構緊張するね。 ドキドキしてきたよ。 固唾を呑んで、翼くんの第一声を待つ。 「ど、どうですか?」