憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡

「わたし、風邪は引かない体質なんで、安心してください!しかも、翼くんの風邪なら移っても大丈夫です」



自分でもなに言ってるのか分からないけどさ。

わたしだって、翼くんに甘えたい。



「なら、移してあげようか?」



ニヤッと笑う翼くん。


これは、さっきよりもやばいのでは?



「いやいや、寝ましょう?!
風邪を早く治す努力した方がいいかと…」



あせあせし出すわたしをみて、ぷっと吹き出す翼くん。


「分かった。寝るから部屋出な」


今度は追い出すんだ〜!
それなら、わたしは出ないから!



「嫌ですぅー!
一緒に寝ますよ!」



そうやって翼くんのベッドに近寄っていくと。



「は?無理無理。

だから、俺なに仕出かすかわかんないんだって」