憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡

「ふーん。それじゃ、構ってあげない」



「え?!」



もっと意地悪!!


泣いちゃうよ?わたしが泣いちゃったら、どうするの、翼くん!



「ごめんなさい!
意地悪…で良いから構ってください〜」



さすがに意地悪じゃないとは言いきれなかったよ!
そこは免除してね?



「…意地悪で、良いんだ?」



ちょっとびっくりした様子の翼くんだけど。



「だって、意地悪な翼くんも大好きなんで!」



ぐっ!と親指を立てる。



「…あ、そう。
音羽、おいで」



そしたらいきなり甘くなるし。


翼くんの温度の変化にわたしはついて行けません!



「…音羽、移したらまじでごめん」


くっついてくるくせに。

謝ってくるんだから。