ジリリリリリリリリリリーーー。
部屋で目覚まし時計の音が鳴り響く。
その音で私は目が覚める。
支度をして学校へと向かう。
「理沙!!お弁当!!!!」
「あ、忘れてたー。」
今度こそ学校へと向かう。
歩いていると、後から私の親友が声をかけてきた。
「理沙おはよう」
「あ、おはよう亜美」
彼女は私の大親友の前岡 亜美(マエオカ アミ)。高1の時同じ中学の子がいなくて一人でいた時に声をかけてくれたの。
そこからずっといつも一緒でみんなにも『ニコイチ』なーんていわれてる。
「今日、1限目数学あるよ」
「えぇ、寝るから理沙ノート見せてねっ」
「いや起きなさい!!」
こんな楽しい日々をいつも送ってる。
部屋で目覚まし時計の音が鳴り響く。
その音で私は目が覚める。
支度をして学校へと向かう。
「理沙!!お弁当!!!!」
「あ、忘れてたー。」
今度こそ学校へと向かう。
歩いていると、後から私の親友が声をかけてきた。
「理沙おはよう」
「あ、おはよう亜美」
彼女は私の大親友の前岡 亜美(マエオカ アミ)。高1の時同じ中学の子がいなくて一人でいた時に声をかけてくれたの。
そこからずっといつも一緒でみんなにも『ニコイチ』なーんていわれてる。
「今日、1限目数学あるよ」
「えぇ、寝るから理沙ノート見せてねっ」
「いや起きなさい!!」
こんな楽しい日々をいつも送ってる。