どきどきと胸がなる。
触れている体温も、見つめるまなざしも。その一つ一つに、鼓動が反応してしまう。
やっぱり、私をそんな風にさせることが出来るのは上坂だけ。
私は、息をのんで次の言葉を待っていた。
その唇からこぼれるのは、きっと。
「俺と、結婚してください」
「………………………………は?」
「え? ダメ?」
「いや、ダメっていうか……いきなり?」
「いきなりはダメか。じゃあ、言いなおす。俺と、つきあってください」
触れている体温も、見つめるまなざしも。その一つ一つに、鼓動が反応してしまう。
やっぱり、私をそんな風にさせることが出来るのは上坂だけ。
私は、息をのんで次の言葉を待っていた。
その唇からこぼれるのは、きっと。
「俺と、結婚してください」
「………………………………は?」
「え? ダメ?」
「いや、ダメっていうか……いきなり?」
「いきなりはダメか。じゃあ、言いなおす。俺と、つきあってください」



