このことから私はこの飢饉は神様の怒りによって起こったことだと考えます。自分の物にこんなことをされて怒らないわけがないです。三年間続いたのはもしかしたらその間にお嫁さんが神様のことをなだめてやっと収まったのかもしれないです。でないとここまで短い期間で飢饉が終わらないと思います。

でもそれでお嫁さんのいうことを聞いてくれる神様は本当はとてもやさしい神様なのだと思います。私としては惚れた弱みといった感じに尻に敷かれているのかなと少し考えています。

まとめ
私がこの話を調べていく中で人の裏の感情そして神様の独占欲を垣間見えたのかなと思いました。神様に歯向かうことによって大きな代償をもらってしまう。そんなこわい一面もありながら愛している者には弱いとかわいい部分もあったらいいなと感じたことでした


2年A組14番
佐々羅 美景