依良はいつもからかってるって怒るけど俺はいつでも真剣だった。 依良ほど可愛いくて大切で愛しい存在を俺は知らない。 自分のものだけにしたいと思うけど。 時には抑えられなくなりそうだけど。 幼馴染みとして 可愛い可愛い、愛しい愛しいその存在を守り続ける。 幼馴染みとして、そばにいる。 『優しくて強くてかっこいい絢人はナイトなの!』 その笑顔を守る為に。 溢れ出しそうなこの想いを、自分の中だけに留めて──────。