今夜23時、ベリーズカフェで。



「「・・・・・・・・・・。」」


ケーキを食べた後は、
ソファでそのまま始まる。


一旦照明を暗くしてもらって、
お互い服を脱いでまた再開する。


独身で自由気ままなリョウさんは、必ず自宅で体を洗ってからここに来てくれる。


だからお風呂に入ることなく、
そのまま二人でベッドに入り込む。




「・・・・アァ・・・。」


「気持ち良い?」


「最高だよマリアちゃん・・。」


受けが好きなリョウさんの体を上から順番に愛撫していった後、

すっかり準備が整った下に向かう。


「・・やばい・・もう出そう・・。」


「いっぱい出して。」


リョウさんは多くを望まない。
そのくせ早く終わってくれる。


あとは10分前まで腕枕に頭を預けて、
お風呂に入って終わり。


私にとって一番楽で都合が良いお客さんは、
誰を差し置いてもこの人だった。