「「・・・・・・・・・・。」」
ケーキを食べた後は、
ソファでそのまま始まる。
一旦照明を暗くしてもらって、
お互い服を脱いでまた再開する。
独身で自由気ままなリョウさんは、必ず自宅で体を洗ってからここに来てくれる。
だからお風呂に入ることなく、
そのまま二人でベッドに入り込む。
「・・・・アァ・・・。」
「気持ち良い?」
「最高だよマリアちゃん・・。」
受けが好きなリョウさんの体を上から順番に愛撫していった後、
すっかり準備が整った下に向かう。
「・・やばい・・もう出そう・・。」
「いっぱい出して。」
リョウさんは多くを望まない。
そのくせ早く終わってくれる。
あとは10分前まで腕枕に頭を預けて、
お風呂に入って終わり。
私にとって一番楽で都合が良いお客さんは、
誰を差し置いてもこの人だった。



