俺が離れたくねぇんだよ

なんて思いもはかなく、夜李くんに手を引かれ、別々に入る予定が一緒に入っちゃってて。

びっくりしてる古澤パパさんママさんにそのまま堂々の交際宣言をする夜李くん。

は、恥ずかしい·····。

手繋いだままだし·····。

2人の目が見れません。


「アンタ、みっちゃんに手出したの!?」

「ちゅーしまくってんよ」

「馬鹿!?親の前で!あぁ佐久真部長になんて言おう·····」


さっそくみんなの前でちゅーしたぁ·····。

穴掘ってそこに私を埋めてください·····。

パパさんなんて放心しててなんにも言わないし·····。

夜李くんのおバカ·····。

みんなとは真逆に夜李くんはご満悦で。

愛情表現がヒートアップ。

恥ずかしくてほんとにゆでダコになるよ!?


「夜李くんが溺れてるね」

「え、お風呂で!?」

「違うよぉ〜。みっちゃんに」

「私に?」

「いいなぁ〜。先生も私に溺れないかなぁ」


えっ、先生って?

なんと小宵ちゃん、学校の先生とお付き合いしてるそうな!!

す、すごい·····。

トップシークレットだよそれ·····。