「ここは、知らない天井……そうか、私壁にぶつかって。そしてここは誰もいない保健し」
「いや、普通に俺たちの教室」
「嘘でしょ」
じゃあ今私はどこで寝てんのよ。
「あっと動かないで、落ちちゃうから」
体が痛い、主に背中が。
この男正気か。
女の子を教室の机を合わせただけのベット(超簡易)で寝かせてたのか?
普通、保健室だろ。
私は内なる怒りエネルギーを使いベット(超簡易)から飛び上がる。
「おおーお見事」
「誰?」
わかってるけど。こんなことする奴は。
「心外だなー。一年からの仲じゃないか」
「女の子をこんなところで寝かせる非道の男と同じクラスなはずがないのだけれど」
知ってるよ、知ってるさ。どうせ園田君にも俺が保健室まで運んでおくとか言って運んだんだろうよう。
「まあ、冗談は置いといて」
冗談はあんただし。てか、劣悪な環境で眠り姫やらされたのは現実だし。
「女って結構重いんだな、見かけによらず」
「この外道が!」
「あはは、だって事実だもん」
五十嵐優。
私は本当にこいつが嫌いなのである。
一年の時から妙につきまとってきた。
ルリが友達になってくれたからいいものの、
そうでなかったら今頃私はこいつを消し済みにしてただろう(勿論妄想世界でだけど)。
「早よ帰れ。私はもう目覚めた」
「いやいや、用事があるのはそっちでしょ。見かけによらず体重が重たい、縞パンの前島」
「きえええぇぇぇぇいいぃ」
人外の発声を上げた後、五十嵐に飛びかかる。
〜5分後〜
「はい、私に言うことは?」
「すみませんでした」
この5分間で何があったかはあえて語らぬとしよう。
「はーあ。で、変態のあんたが清楚で麗しい私に一体全体なんのようかしら?」
「あのな、前島が俺に頼んできたんだろ、昨日」
「…………ぁぁぁああああああああ!!」
そうだったー。
「帰るんだろ、一緒に」
私、五十嵐を妄想の彼氏にしてたーー。
「いや、普通に俺たちの教室」
「嘘でしょ」
じゃあ今私はどこで寝てんのよ。
「あっと動かないで、落ちちゃうから」
体が痛い、主に背中が。
この男正気か。
女の子を教室の机を合わせただけのベット(超簡易)で寝かせてたのか?
普通、保健室だろ。
私は内なる怒りエネルギーを使いベット(超簡易)から飛び上がる。
「おおーお見事」
「誰?」
わかってるけど。こんなことする奴は。
「心外だなー。一年からの仲じゃないか」
「女の子をこんなところで寝かせる非道の男と同じクラスなはずがないのだけれど」
知ってるよ、知ってるさ。どうせ園田君にも俺が保健室まで運んでおくとか言って運んだんだろうよう。
「まあ、冗談は置いといて」
冗談はあんただし。てか、劣悪な環境で眠り姫やらされたのは現実だし。
「女って結構重いんだな、見かけによらず」
「この外道が!」
「あはは、だって事実だもん」
五十嵐優。
私は本当にこいつが嫌いなのである。
一年の時から妙につきまとってきた。
ルリが友達になってくれたからいいものの、
そうでなかったら今頃私はこいつを消し済みにしてただろう(勿論妄想世界でだけど)。
「早よ帰れ。私はもう目覚めた」
「いやいや、用事があるのはそっちでしょ。見かけによらず体重が重たい、縞パンの前島」
「きえええぇぇぇぇいいぃ」
人外の発声を上げた後、五十嵐に飛びかかる。
〜5分後〜
「はい、私に言うことは?」
「すみませんでした」
この5分間で何があったかはあえて語らぬとしよう。
「はーあ。で、変態のあんたが清楚で麗しい私に一体全体なんのようかしら?」
「あのな、前島が俺に頼んできたんだろ、昨日」
「…………ぁぁぁああああああああ!!」
そうだったー。
「帰るんだろ、一緒に」
私、五十嵐を妄想の彼氏にしてたーー。
