そういうと、なにやら眼鏡をキラリと光らせ、それなら、と話を続けた。
「ドレスの事は問題ないです。それに、貴女が令嬢のふりをすれば良いだけのこと。」
それなら尚更。メイド、とかならまだしも
パーティの次の日には四宮ファンによって、出席していた女子の名前が全部SNSで拡散され、公開処刑される。絶対避けたい。家にバレる。
てかドレス無いの問題ないです、って、いやいや、問題大有りだから。
「あの、メイドとして働くとかは、、」
「はあ?駄目です。」
もう、腹を括るしかないと思った。
「、、、分かりましたよ、、」
「それなら良かった。じゃあ、当日の朝、10時に待ち合わせです。」
そんな朝からパーティをするのかな??と思っていたが、どうやら違うらしい。
