「ふーん。あっ!ねぇ緋織くんさ!暴走族、入ってる?」 「入ってない。」 感発入れずに答えて緋織くんの表情に、変化はなくて、全然感情は読めそうにない 「僕さ、飛陽って族に入ってる。それでさ、もし良かったらなんだけど、僕と友達になってくれない............かなぁ?」 ここから、沢山の糸は絡み始めた 沢山の感情が溢れた 胸がはち切れんばかりの愛情も、憎悪も、嫉妬も............哀しみも。 それがなかったら、今の僕達は無かったんじゃないかな