「............いいんでしょうか。
血で染まったこの手で、生きて。」
じっと、自らの手を見つめる
「いいんだ。」
ぽたり
「緋織、俺は、お前に許されなくても、俺はお前のことが大好きだ。 お前が生きてるってわかってどれだけ安心したか。」
「俺を憎み続けてもいい。俺は背負っていくから
お前の中の、罪の意識を、俺に背負わせてくれよ
もう、お前だけに背負わせるのは嫌なんだ。」
ぽろぽろ
大きな、大きな水
床に落ちて、シミをつくる
血で染まったこの手で、生きて。」
じっと、自らの手を見つめる
「いいんだ。」
ぽたり
「緋織、俺は、お前に許されなくても、俺はお前のことが大好きだ。 お前が生きてるってわかってどれだけ安心したか。」
「俺を憎み続けてもいい。俺は背負っていくから
お前の中の、罪の意識を、俺に背負わせてくれよ
もう、お前だけに背負わせるのは嫌なんだ。」
ぽろぽろ
大きな、大きな水
床に落ちて、シミをつくる



