太陽の笑顔、月の涙

かチャリ


緋織は目を見開き、ふっと笑うと拳銃を下ろした


「お前は馬鹿だ。

俺はちゃんと手紙で言ったはずだ

お前が嫌いだったと。」


それでも、信じられなかったから
俺は馬鹿だから、少しの可能性の方に賭けてみたくなったんだ


「話してやるよ。



............小野田 雄大と、美織 の話を


あの日の、真実を