太陽の笑顔、月の涙

「っ!」


かチャリ


眉間の位置に当てられた黒い塊
それは 拳銃だ。


「帰れ。」


「............帰れない。 帰らない。」


「俺は、緋織と話したいんだっ!
緋織が裏の世界で生きているとしても、


俺は............


緋織と居たい。」