私に会った時の第一声が
レオルドさんのトレーナー!?だったもん。
なんで知ってるんだよってなったよ。
だって私の存在なんて
1部の人しか知らないはずなのに。
ニュージーランドの観客は
レオの友達って事で可愛がってくれるけど。
だからそーとーレオのこと好きだよね。
『そんなレオ大好き君に仕事をあげよう。』
『な!レオルドさんが好きだなんて、
一言も』
『ざんねーん。
これ遂行してくれたら
私が撮った世界にただ一つだけの
レオの寝顔をあげようと思ったのに。
運転中の写真付きで』
『そ、仕方ない、
ニュージーランド人として
代表の写真は欲しいからな』
『いや、そんな感じならいい』
『やります!!』
『よし!よく言った!
早速だが、あのスティーブンを追い出せ』
『......無理だ。』
『なに!?
なら、写真の件は無しだ。
あーあ、残念だなー。
これレオに見つかったら消されるような
レアな写真なのに』
『やります。』
『よし、行け!』
ブライアン、君に決めた!
『いや、でも...』
渋るな!!
『はっはっはつ!!!
久々に遊ぶのもいいな!』
『もー!お兄ちゃんの遊ぶは
シャレにならないんだって!!』
お、そうこうしているうちに
ケイン兄弟が帰ってきたじゃないか。
『チナツ、俺のプレーどうだった?』
『いつも通り、素晴らしかったですよ』
『本音は?』
『本音ですよ?』
『本音。』
スティーブンの目が譲らないと言ってくる。
こんな時のスティーブンは
ナーベラの言うことも聞いてくれない。
レオルドさんのトレーナー!?だったもん。
なんで知ってるんだよってなったよ。
だって私の存在なんて
1部の人しか知らないはずなのに。
ニュージーランドの観客は
レオの友達って事で可愛がってくれるけど。
だからそーとーレオのこと好きだよね。
『そんなレオ大好き君に仕事をあげよう。』
『な!レオルドさんが好きだなんて、
一言も』
『ざんねーん。
これ遂行してくれたら
私が撮った世界にただ一つだけの
レオの寝顔をあげようと思ったのに。
運転中の写真付きで』
『そ、仕方ない、
ニュージーランド人として
代表の写真は欲しいからな』
『いや、そんな感じならいい』
『やります!!』
『よし!よく言った!
早速だが、あのスティーブンを追い出せ』
『......無理だ。』
『なに!?
なら、写真の件は無しだ。
あーあ、残念だなー。
これレオに見つかったら消されるような
レアな写真なのに』
『やります。』
『よし、行け!』
ブライアン、君に決めた!
『いや、でも...』
渋るな!!
『はっはっはつ!!!
久々に遊ぶのもいいな!』
『もー!お兄ちゃんの遊ぶは
シャレにならないんだって!!』
お、そうこうしているうちに
ケイン兄弟が帰ってきたじゃないか。
『チナツ、俺のプレーどうだった?』
『いつも通り、素晴らしかったですよ』
『本音は?』
『本音ですよ?』
『本音。』
スティーブンの目が譲らないと言ってくる。
こんな時のスティーブンは
ナーベラの言うことも聞いてくれない。

