殺す少女と堕ちる男達 2

この2人は、相当ナルちゃんの事が好きだ。じゃなきゃあんな目出来ない。

…………まぁでも、引く気は無いけどね

すると、また店内が女の子の声で騒がしくなったと思ったら、「ガチャ」ナルちゃんが戻ってきた。

「ナルちゃん、おかえり」

『…あぁ、ただいま』

「おーい3人共ー!そろそろ接客に出てくれ!」

すると、そんな声が聞こえてきた。

「よし、行くか」

そして、立ち上がる3人。

「ねぇナル、これからまたさっきみたいのやるの?」

『……あぁ、これからは接客しながらちょくちょくって感じだな』

「…………ふーん」


……そりゃ拗ねるよね葵。俺も心中すごい複雑だし。まぁクラスで提案した案なら俺達は口出せないんだけどさ。