『さっきから何を懸念してるのか分かんねぇけど、多分お前らが思ってる様なことは起こってない。光一が息抜きに水族館とメロンパン農園に連れてってくれたんだ。お土産もある』
話しながら車の後部座席のドアを開け、大量のメロンパンを見せる。
と、案の定黙った。
「……おいナル……お前これ……全部メロンパンなのか?」
『……そーだ。全150種類買ってきた』
「150?!」
「……ナル……」
「………………」
瞬と樹は呆れ、啓太はもはや絶句である。
確かに私も、少し買いすぎたと思わない事もなかったような気がする。一つ一つの大きさもビッグな為、値段も場所も余計にかさばる。だがこればっかりは仕方が無い。150種類あると知った時点で、買う以外の選択肢はないのだ。財布は死んでしまったが。
「はぁ、まぁ続きは後だ。さっさと部屋に入んぞ」
まだ続きがあるのか
そんな瞬の一言で部屋に入れたはいいものの、説教は第2ラウンドに入り、私が言い訳という名の意見を言うと更にヒートアップした。ので、黙った。光一は先程からとんと見かけないが、気にしないことだ。
話しながら車の後部座席のドアを開け、大量のメロンパンを見せる。
と、案の定黙った。
「……おいナル……お前これ……全部メロンパンなのか?」
『……そーだ。全150種類買ってきた』
「150?!」
「……ナル……」
「………………」
瞬と樹は呆れ、啓太はもはや絶句である。
確かに私も、少し買いすぎたと思わない事もなかったような気がする。一つ一つの大きさもビッグな為、値段も場所も余計にかさばる。だがこればっかりは仕方が無い。150種類あると知った時点で、買う以外の選択肢はないのだ。財布は死んでしまったが。
「はぁ、まぁ続きは後だ。さっさと部屋に入んぞ」
まだ続きがあるのか
そんな瞬の一言で部屋に入れたはいいものの、説教は第2ラウンドに入り、私が言い訳という名の意見を言うと更にヒートアップした。ので、黙った。光一は先程からとんと見かけないが、気にしないことだ。
