「えー、僕ナルちゃんと一緒に寝たい!」
すると、いつの間にかベッドから降りた春馬が私の腕を掴んで横に居た。
「だーめーだ。お兄ちゃんに譲りなさい春馬」
「嫌だー!ナルちゃんと寝る!」
『…ベッドの幅的にも、私と春馬が一緒に寝るのが1番得策だろ』
「幅なんか引っ付いて寝りゃー良いじゃねーか」
『んな事男とやれ』
「そんな趣味ねーっつの!」
「僕ナルちゃんに引っ付いて寝る!」
「ふざけんな春馬!」
「ふざけてなんかないよ!僕ナルちゃんと一緒に寝るのなんて初めてだもん!」
「俺だってそーだわ!初めてだわ!」
「それなら僕に譲ってよ!」
「いや意味わかんねーよ!」
『……………………』
すると、いつの間にかベッドから降りた春馬が私の腕を掴んで横に居た。
「だーめーだ。お兄ちゃんに譲りなさい春馬」
「嫌だー!ナルちゃんと寝る!」
『…ベッドの幅的にも、私と春馬が一緒に寝るのが1番得策だろ』
「幅なんか引っ付いて寝りゃー良いじゃねーか」
『んな事男とやれ』
「そんな趣味ねーっつの!」
「僕ナルちゃんに引っ付いて寝る!」
「ふざけんな春馬!」
「ふざけてなんかないよ!僕ナルちゃんと一緒に寝るのなんて初めてだもん!」
「俺だってそーだわ!初めてだわ!」
「それなら僕に譲ってよ!」
「いや意味わかんねーよ!」
『……………………』
