それからはいつも通り、メロンパンを食べる。因みに、樹は私の隣で寝ていて、瞬は葵と何やら言い合いをしている。
「……なぁ、ナル」
すると、いつの間にか樹とは逆に、私の左隣に座っていた拓哉。
『…………どした?』
そう言うと、私のまだ取れていない頭に巻いてある包帯に優しく触る。フードで見えにくくしているが、近くにいれば見える。
「…………これ、痛くねぇの?」
『……………平気だよ』
「…………そうか」
そ言いながらも顔を顰める拓哉。
「…………俺さ」
『………………』
すると、拓哉は私を真っ直ぐ見る。
「…………お前の事、守りてぇ」
………………………………
「……なぁ、ナル」
すると、いつの間にか樹とは逆に、私の左隣に座っていた拓哉。
『…………どした?』
そう言うと、私のまだ取れていない頭に巻いてある包帯に優しく触る。フードで見えにくくしているが、近くにいれば見える。
「…………これ、痛くねぇの?」
『……………平気だよ』
「…………そうか」
そ言いながらも顔を顰める拓哉。
「…………俺さ」
『………………』
すると、拓哉は私を真っ直ぐ見る。
「…………お前の事、守りてぇ」
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