殺す少女と堕ちる男達 2

それから適当に授業を受ける。

いつも頬杖をつく左手が使えない為、なんか変な感じだ。

それから時間が過ぎていき、あっという間に昼休みになる。

「ナル、購買行こう」

『……おぉ』

瞬と樹と購買に行き、いつも通りメロンパンを買って、屋上に向かう。

…………話。ねぇ。

屋上のドアを開けると、既にそこには5人がいた。

「……あれ、お前らもう居たのか」

「……あ?お前言ってねぇのか」

拓哉の言葉に不思議そうにする2人。

『……いや、言った方がよかったか?』

「いや、別にどっちでもいいけどよ」