拓哉side
瞬と樹の落ち着きがない。
瞬はいつもより上の空だし、樹はいつも寝てるのに、今日はずっと起きて、何か考えているようだ。
そして、ナルが居ない。
きっと2人は、今ナルが何をしているのか知っている。
だから落ち着かないんだ。
危険な事をしているのか?いや、それは俺も知っている。でも何だ?やはりいつもとは様子が違う。ナルに何かあったのか?
クソ、分かんねぇことだらけだ。
でも、踏み込めねぇ。
あいつらは踏み込ませねぇ。
それはきっと、俺達が入っていいところじゃねぇからだ。
〔殺し〕の範囲だからだ。
ハッキリと引かれた俺達との「線」。
その「線」を超える事はできるのだろうか。
瞬と樹の落ち着きがない。
瞬はいつもより上の空だし、樹はいつも寝てるのに、今日はずっと起きて、何か考えているようだ。
そして、ナルが居ない。
きっと2人は、今ナルが何をしているのか知っている。
だから落ち着かないんだ。
危険な事をしているのか?いや、それは俺も知っている。でも何だ?やはりいつもとは様子が違う。ナルに何かあったのか?
クソ、分かんねぇことだらけだ。
でも、踏み込めねぇ。
あいつらは踏み込ませねぇ。
それはきっと、俺達が入っていいところじゃねぇからだ。
〔殺し〕の範囲だからだ。
ハッキリと引かれた俺達との「線」。
その「線」を超える事はできるのだろうか。
