「挿れていい?」
「うん」
先輩はズボンのチャックをおろした。
すると窮屈そうに、先輩の立派なモノが反り立って出てきた。
さらにパンツを下ろす。
その全貌が明らかになった。
すごく太くて、おおきい。
「あんまジックリ見られると...はずい」
「あ、ごめん」
「いや...別にいいけど...」
「...........」
「........挿れるよ」
「......うん」
「うん」
先輩はズボンのチャックをおろした。
すると窮屈そうに、先輩の立派なモノが反り立って出てきた。
さらにパンツを下ろす。
その全貌が明らかになった。
すごく太くて、おおきい。
「あんまジックリ見られると...はずい」
「あ、ごめん」
「いや...別にいいけど...」
「...........」
「........挿れるよ」
「......うん」

