忘れていたもの

学校でもあまり目立つほうじゃないので
一日中静かに過ごしました。

学校がおわり 痛いのを我慢して家に帰ったら
お母さんはいません。

「私お母さんに捨てられたんだ」
何故か涙は出ません。

するとリビングからお父さんが出て来て

「おかえり」とにこにこの笑顔で言ってきました。

「ちょっと来なさい」といい私の腕をひっぱりました。

私は抵抗する気分にもならなくてそのまま着いてきました。

また急にお腹を蹴られ背中を蹴られ気がついたらリビングで寝ていました。