しかたないじゃん。好きなんだもん

と言い、私の頭を撫でてきた。

流星くんは、私の頭を撫でてる翔平の手を払っていた。

そして、翔平は帰っていった。

「あいつと、なんかあった?」

帰っている時、流星くんにそう聞かれた。
たぶん、翔平との事。

「ううん。なんにもない。」

言おうか迷ったけど、翔平の個人情報だしね。

「そっか。なんかあったら言えよ?」

と流星くんに言われた。