しかたないじゃん。好きなんだもん

コツン。
そんな時、私の頭の上になにか置かれた。

え?顔を上げると同じクラスの翔平。カンカンのジュースを貰った

「ありがと」

中学から一緒で結構仲良い。

「君の彼氏は、モテモテだねぇ。」

と笑いながら私の前の席の椅子に座ってきた。

「嬉しいんだか、嬉しくないんだか。複雑」

私がそういうと

「まぁ、彼女の立場からすればそうなるわな」

と笑っていた。