「・・・っ」
けろっと白状する弟に、言葉もでなくて口をパクパクした。
「ま、そんなに怒るなって、せっかく上手く化けてるのに化粧が崩れちゃうよ」
「あんたねー」
ちっとも悪びれていない弟に、姉としてビシッと言い返そうとしたその時。
お屋敷の方から旦那様とイオくんが話しながらこちらへ歩いてきた。
「イオくん、わーカッコいい」
白いタキシード姿の彼は明るい陽の光りに照らされて輝くばかりだ。
まさに王子様そのもの。
足も長くてスタイルが凄くいいからなんでも似合うな。
この春から大学生になった彼はますます青年らしい色香が増してきたというか。
目が合うと心臓がバクバク早鐘を打ち始めた。
彼が爽やかな笑顔を向けてくれたのに直視できなくてモジモジするばかり。
けろっと白状する弟に、言葉もでなくて口をパクパクした。
「ま、そんなに怒るなって、せっかく上手く化けてるのに化粧が崩れちゃうよ」
「あんたねー」
ちっとも悪びれていない弟に、姉としてビシッと言い返そうとしたその時。
お屋敷の方から旦那様とイオくんが話しながらこちらへ歩いてきた。
「イオくん、わーカッコいい」
白いタキシード姿の彼は明るい陽の光りに照らされて輝くばかりだ。
まさに王子様そのもの。
足も長くてスタイルが凄くいいからなんでも似合うな。
この春から大学生になった彼はますます青年らしい色香が増してきたというか。
目が合うと心臓がバクバク早鐘を打ち始めた。
彼が爽やかな笑顔を向けてくれたのに直視できなくてモジモジするばかり。



