夏菜「何だ、悠大か。」


結弦「夏菜知り合いなの??」

悠大「夏菜は俺の幼馴染みだよー幼稚園と小学校が一緒なんだよね」

夏菜「そっ、腐れ縁」


悠大「うわ!酷っ!てか俺らと組も??なぁ、大都!?」
 

大都「俺は誰でもいい」



夏菜「どうする?こいつでもいい??」


結弦「うん!いいよ!ちょうど私達も探してたしね!」


悠大「わぁ、結弦ちゃん優しい~!」



いきなり名前呼び!


夏菜「ちょっと!いきなり名前で呼ばない!結弦がビックリしてるでしょ!!」

悠大「結弦ちゃんごめんね!!?俺のことも悠大って呼んでもいいから!」


結弦「えっ…と、ゆう、だいくん?って呼んでもいい?」

悠大「うん!大歓迎!結弦ちゃん可愛い~」


大都「おい、悠大そろそろいい加減にしろ」


悠大「ご、ごめんて!(笑)」