着せかえ人形1

魔女っ娘アニメ(「花の子ルンルン(c)東映動画、NETNET系列」「魔法の天使クリィミーマミ(c)原作伊藤和典(原案)スタジオぴえろ」

(他に見ていた魔女っ娘アニメは以下のとおり
「魔法使いサリー(c)作者 横山光輝、アニメーション制作 東映動画」「ふしぎなメルモ(c)作者手塚治虫、アニメーション制作 朝日放送 手塚プロダクション」「魔女っ娘メグちゃん(c)東映動画、NETNET系列」「魔女っ子チックル(c)永井豪とダイナミックプロ/アニメーション制作 東映、テレビ朝日、大広」キャンピングカー(と軽自動車とのつなぎ)ブームを巻き起こした「魔法のプリンセス ミンキーモモ(c)葦プロダクション」着せかえ人形ではなくボードゲームをクリスマスプレゼントにもらった「魔法の妖精ペルシャ(c)青沼貴子(原案)スタジオぴえろ」は持ってなかった様だ))
のきせかえが、数点購入されており、「魔法の呪文」と共に衣類を変更した。これらは下着を着たヒロインの着せかえ人形一人と後はコスチュームばっかりだったので「ルンルン」と「まみちゃん?」という異世界の魔女っ娘達で、着せかえ人形ままごとをするしかなかった。どちらを「まぁ」と「かよ」が担当したかは忘れたが、キャラは固定されていた。(何時の時代の?)ヨーロッパ?を旅する花売りの行商だった?「花の子ルンルン」が使っていた魔法(毎回花言葉が最後に流れるのが楽しみだったっけ)はもう忘れたから、何を呪文で叶えていたかは忘れたが「クリーミーマミ」は覚えてる。平凡な小学生が現在日本で十代のアイドル(ユニットではないピンの)歌手になるのだ。そして数多くのステージを成功させる。片想いの幼なじみのハートをいぬき、やがて変身前の姿でもハートをいぬくのだ。歌手のまみちゃん?の楽曲「デリケートにスキして」は聞いたら思い出せるくらいだ。(「花の子ルンルン」の曲も聞いたら思い出せると思う)
そんな異世界な着せかえ人形を使ってままごとをしていた。カッコよく言えば「刀剣乱舞~花丸(c)DMMゲームズ/Nitroplus」「刀剣乱舞~花丸2(c)DMMゲームズ/Nitroplus」みたいな季節に満ちあふれた、ささやかで、面白い日常を、演じ描いていた。女の子二人っきりだけども。お天気の話やアイドルとしての夢の話題が「まぁ」には(「かよ」にはわからないけれど)楽しく進行していた。