次の日

僕は昨日言われた通りに校長室いった。

トントントン
1年C年 立割カイトです。

どうぞ

失礼...え?

カルマ 誰?お前がカイトって言うやつか?

カラ あなたがカイトちゃんねよろしく( 〃▽〃)

ヒロト よ、よろしくお願いいたしますm(__)m
(助けてほしい。now)

ペリート ...。

よろしく...。(ちょっと怖いな。(*_*))

みんな揃ったかー(・ω・)ノ

何ですか。校長。

みんなにきてもらったのは他でもない。
君達にヒーローになってもらいたいんだ!

はぁ?何言っているの?馬鹿校長!
ヒーローになるわけないじゃん!

カイト!止めなさい。でもカイトの言う通り
ヒーローになれるわけないじゃん。


...。

フム、ヒーローとは言ったがみんなが思っている
ヒーローとは違う。
みんなにはヒーローになって人助けをしてほしいのだ。

...え~。みんなやりたくなさすぎて
言葉を失ってしまった。。。。。。

話は終わり。じゃあ帰っていいぞ!

ち、ちょっと、ま、待ってください。
本当に退学、取り消してく、れるん、ですか??

活躍しだいではな。


8月31日
校長先生からヒーロー宣告された。
退学よりまだましだけどな。やりたくないないな。てかやるわけない。
みんなはやるのかな?
聞いてみようかな?