殺す少女と堕ちる男達 1

「それじゃあ、本家行ってお土産渡してくんな」

「おぉ!行ってら」

「行ってらっしゃい」

家を出て本家に向かう。そして、ドアを開けると

バサッ

「ナル、お帰り」

『……ん、ただいま』

光一がいた。そして、視界に入った瞬間抱きしめられた。

『……お土産買ってきたぞ』

「……おぉ、サンキュ」

そう言うと、抱きしめていた腕を離す。
私は鞄から光一へのお土産を出す。

『……ほい』

「……開けていいか?」

『……あぁ』