殺す少女と堕ちる男達 1

携帯をポケットにしまってから、部屋に戻る。そろそろ時間だ。カバンを持って部屋を出る。長い廊下を歩いて1階に降りる。

「あ!ナル!おはよう!」

「おぅ、おはよナル」

「おはよ」

「ナルちゃんおはよ〜」

「おはようございます」

「……はよ」

「おはよ」

『おはよ』

まだ集合10分前なのに、もうみんな集まっていた。