殺す少女と堕ちる男達 1

翌朝、5時に起きる。そして、黒い長ズボンと黒いパーカーに着替える。因みに下着は昨日使っていたのが乾いたので、それを着た。

あぁ、なんか1日会ってないだけなのに、グルフォンのメンバーや西城組の皆に会いたくなってきた…………。と、その時

プルルルルルル

携帯が鳴った。携帯を取ってベランダに出る。

『もしもし』

「もしもし、ナルか?」

『……光一、』

「よぉ、俺が恋しくて眠れなかったか?」

『……んなわけねぇだろ。…………まぁでも、今丁度会いたいと思ってた』

「お、ナルが珍しくデレた」

『………デレてねぇ』