そして、息を吸おうと口を開けた瞬間に、
ヌル
舌を滑り込ませる。やばい、止まんない。
『……ん……』
ナルちゃんの声が余計に気持ちを掻き立てる。
クチュペチャ、と、生々しい音が耳に響く。
そして、口を離すと、どちらのか分からない唾液が滴る。
「ハァ、ナルちゃん」
『ハァ………仁?』
ナルちゃんは、よく分かっていないようだった。
「…………俺、本気だからね」
『…………?』
今は分からなくてもいい。いつかしっかり、分かってもらえたら。今はまだ、許してあげるよ。
「そろそろ戻ろうか」
『………………あぁ』
そして、俺達は部屋へ戻っていった
ヌル
舌を滑り込ませる。やばい、止まんない。
『……ん……』
ナルちゃんの声が余計に気持ちを掻き立てる。
クチュペチャ、と、生々しい音が耳に響く。
そして、口を離すと、どちらのか分からない唾液が滴る。
「ハァ、ナルちゃん」
『ハァ………仁?』
ナルちゃんは、よく分かっていないようだった。
「…………俺、本気だからね」
『…………?』
今は分からなくてもいい。いつかしっかり、分かってもらえたら。今はまだ、許してあげるよ。
「そろそろ戻ろうか」
『………………あぁ』
そして、俺達は部屋へ戻っていった

