仁side
少し外の空気を吸おうと部屋を出ると、そこにはナルちゃんがいた。
『……仁、どうした?』
「あぁ、ちょっと外の空気を吸いたくてね。どう?一緒に」
『……いいよ』
それから、ナルちゃんと外に出る。車など走らない、虫の声だけが聞こえる静かな空間。
「……ナルちゃん、俺、連絡先全部消したんだ。女の子の」
ナルちゃんを見ると
『……そうか』
ナルちゃんはそう言って、俺の頭を撫でてきた。
……え、なんか気持ちい。
『……仁は頑張ったな』
少し外の空気を吸おうと部屋を出ると、そこにはナルちゃんがいた。
『……仁、どうした?』
「あぁ、ちょっと外の空気を吸いたくてね。どう?一緒に」
『……いいよ』
それから、ナルちゃんと外に出る。車など走らない、虫の声だけが聞こえる静かな空間。
「……ナルちゃん、俺、連絡先全部消したんだ。女の子の」
ナルちゃんを見ると
『……そうか』
ナルちゃんはそう言って、俺の頭を撫でてきた。
……え、なんか気持ちい。
『……仁は頑張ったな』

