殺す少女と堕ちる男達 1

瞬side

俺と樹は、先に風呂に入る。だが俺も樹も無言だ。何故ならイライラしてるから。理由は分かりきっている。

ガラッ

「あ!2人とも〜」

すると、あの5人が入ってくる。そして、数原がこちらに駆け寄ってきて、

「ねぇねぇ、さっき何の話してたの?」

そう言ってきた。

「……別に」

「なんでよ〜、気になるじゃんか!」

「なんでもねぇよ」

「それ程イラつくような事があったのですか?」

…………藤崎め。