殺す少女と堕ちる男達 1

ビーチバレーも疲れて来た頃、段々と辺りが暗くなってきた。それと同時に、お客さんも減ってくる。

「そろそろ別荘に行きますか?」

「だな、もう暗くなってきたし」

ということで、更衣室で着替え、車に乗り、別荘へ向かう。そして、

「着きました。ここですね」

目の前のでかい城に驚愕する私。

『…………藤崎、お前何者?』

「あれ?ナル知らないの?秀一は藤崎財閥の1人息子だよ?」

…………藤崎財閥。世界有数のトップ企業。……………………………………………………………………………………

『…………………………え、あの?』

「そうそう、あの藤崎財閥」