殺す少女と堕ちる男達 1

俺とナルちゃんが飲食店に戻ると、

「あぁ!やっと帰ってきた!」

「お前ら、どこのトイレまで行ってきたんだよ…」

「早く食わねぇと伸びるぞ!」

「焼きそばは伸びねぇよ」

皆が一斉に声を上げてきた。それもそのはず、時計を見ると、出ていってから1時間近く経ってる。なので、トイレが近くになくて、遠くまで歩いて行ったことだけを話した。

ナルちゃんは、いつの間にかまたパーカーを着ていて、瞬君と樹君と何やら話して、焼きそばを食べていた。

俺も、割り箸を割って焼きそばを食べ始める。


俺達が食べ終わると飲食店を出て、海に戻る。