『……心配掛けたくなくて言わなかったのは私だ。それなのに余計心配を掛けた。私が悪い。本当にごめん』
「ナル……」
『頼りにしてないとかじゃない。ただ本当に、心配掛けたくなかったんだ……』
すると、突然感じる温もり。
樹が、抱き締めてきた。
「ナル。僕は心配したい。ナルの調子が悪い時は心配させてよ。迷惑だなんて思ってない。僕は逆に、ナルの事が分からない時の方が、辛いから」
……………樹、やっぱり樹は、優しいね。大好きだ。
『ありがとう』
私も抱きしめ返す。
「次から、ちゃんと言ってね」
『…………うん』
「ナル……」
『頼りにしてないとかじゃない。ただ本当に、心配掛けたくなかったんだ……』
すると、突然感じる温もり。
樹が、抱き締めてきた。
「ナル。僕は心配したい。ナルの調子が悪い時は心配させてよ。迷惑だなんて思ってない。僕は逆に、ナルの事が分からない時の方が、辛いから」
……………樹、やっぱり樹は、優しいね。大好きだ。
『ありがとう』
私も抱きしめ返す。
「次から、ちゃんと言ってね」
『…………うん』

