殺す少女と堕ちる男達 1

それから少し休んで、中へ戻っていくと、拓哉が「おせぇ」だの「待ちくたびれた」だの五月蝿かったが無視だ無視。葵も落ち着いたようで、普通に笑っていた。

「おい、さっさと始めんぞ」

「だね!」

それから、また3時間程勉強を続けた。
そして、辺りが暗くなった頃、お開きとなった。

「じゃあね〜、また来てよ成美!」

『あぁ、じゃあな、夏』

夏ともお別れしてそれぞれの家路に着き帰る。
今日は、とても勉強三昧な1日となった。