そして、少しずつ包帯を取っていく。
「あぁ、結構深いな。何で刺されたんだ?」
『ナイフ 』
「そりゃ痛てーわな」
この傷を負わせた奴に殺意が芽生える。
まぁ、どうせもうこの世にはいねぇーんだろうけどな。いや、いたら俺が殺すけど。
そして、薬を塗って、ガーゼを貼る。そして、その上から包帯を巻く。ってかこいつほんとに色白いな。そして、ふと目線が首筋にいく。
ゴクリ
や、やべぇ
『 どうした光一』
そう言って俺の顔を覗き込んでくるナル。
すると、不可抗力で見えてしまう胸の谷間。
………………………………
『どうした?』
「………………お前がわりぃんだかんな」
そう言って、首筋にかぶりつく。そして舐める。
そしてまたかぶりついて、また舐める。
『ッッッ、ちょっ、どうした光一』
「あぁ、結構深いな。何で刺されたんだ?」
『ナイフ 』
「そりゃ痛てーわな」
この傷を負わせた奴に殺意が芽生える。
まぁ、どうせもうこの世にはいねぇーんだろうけどな。いや、いたら俺が殺すけど。
そして、薬を塗って、ガーゼを貼る。そして、その上から包帯を巻く。ってかこいつほんとに色白いな。そして、ふと目線が首筋にいく。
ゴクリ
や、やべぇ
『 どうした光一』
そう言って俺の顔を覗き込んでくるナル。
すると、不可抗力で見えてしまう胸の谷間。
………………………………
『どうした?』
「………………お前がわりぃんだかんな」
そう言って、首筋にかぶりつく。そして舐める。
そしてまたかぶりついて、また舐める。
『ッッッ、ちょっ、どうした光一』

