私自身も、
誠実とは戻せた日から幸せにいます。



昔していた結婚の話が、
再び出てきたふたり




アパートを変え、
新たにふたりの同棲生活を開始しているよ。




そのようなひとりひとりの幸せを…
見守って欲しいです。



笑って…
時には怒って欲しい…



航ちゃん、怒ることなどないから…
想像つかないんだけど。



いつも楽しそうに…

笑いながらも
はっきり言っている顔しか見たことなかったね。





天国でも、キラキラした航ちゃんがいることばかりが浮かんでくる。






それより…

何より…



好きでした。

大好きでした。





大好きだった航ちゃん。





天国で、
最愛の人ができますように…。





私を好きになってくれたあの時は、
本当にありがとう。


私をたくさん愛してくれたあの季節は、
宝物だよ。


私に微笑みをくれたあの頃は、
いつも楽しかったよ。