やばいやばい遅刻じゃん!
かなっちに怒られる〜泣
タッタッタッタッタッタッ
タッタッタッタッタッタッ
着いた!
はぁはぁはぁはぁ
ふぅ〜
よかった…
玄関開いてた!
いつもなら閉まってるのになんでだろ?
まっいっか!
気にしない気にしない
入れてラッキー( *¯ ꒳¯*)✨
やば!呑気にしてる場合じゃない!
教室行かなきゃ!
タッタッタッタッタッタッ
ゴン!
「痛ってぇー!何処見てんだよ!」
「はぁー?あんたがぶつかって来たんでしょ!
って!湊都!?」
「ん?その声は!姫華!
悪ぃ!ごめんな!大丈夫か!?」
「大丈夫よ?湊都こそそんなに慌ててどうしたの?」
「それがな…」
「んー?」
「お前らここで何してる 」
「やば!おはよう智樹!」
「ゲッ!お前かよ」
「おい!湊都ゲッって何だよ!
さっさと教室行け!ふたりとも」
「「は〜い!」」
「行こう!姫華!」
「だね!智樹怒らせると怖いからね!笑」
「まーな!」
姫華お前の方が智樹より怖ぇけどな
んな事口が裂けで言えねぇけどな
「着いた!」
ガラガラガラガラ
「おはよう〜かなっち!」
「おはよう〜笑姫華今何時かな?(*^^*)」
「ひっ!かなっち怖いよ?」
「んー?なんか言った?ひ・め・か?」
「すいません…」
「で?何時かな?(*^^*)」
「えっと…10時半…です…」
「だよね?私と何時の約束だった?」
「えっとですね…7時半…です」
「だよね〜?今がその7時半なのね?
姫華にとっては」
「違います!違います!
ごめんなさい!寝坊しました…」
「でしょうね!
お昼奢ってくれたら許してあげる」
「もちろんです!
喜んで奢らせていただきます!」
かなっち怖いよ?
怒らせるとやばい人怒られるところだった…汗
ふぅー危なかった…
あ!忘れてた!
紹介するね!
智樹から!
相澤智樹(あいざわ ともき)
マフィア 私の右腕
極道 若頭
ヤクザ 若頭
相澤グループ 次期社長
かなっちの双子の兄
かなっちこと
相澤加奈(あいざわ かな)
マフィア 私の左腕
極道 姉貴
ヤクザ 姐さん
智樹の双子の妹
これくらいかな?
それはさて置きやりますか!
かなっちに怒られる〜泣
タッタッタッタッタッタッ
タッタッタッタッタッタッ
着いた!
はぁはぁはぁはぁ
ふぅ〜
よかった…
玄関開いてた!
いつもなら閉まってるのになんでだろ?
まっいっか!
気にしない気にしない
入れてラッキー( *¯ ꒳¯*)✨
やば!呑気にしてる場合じゃない!
教室行かなきゃ!
タッタッタッタッタッタッ
ゴン!
「痛ってぇー!何処見てんだよ!」
「はぁー?あんたがぶつかって来たんでしょ!
って!湊都!?」
「ん?その声は!姫華!
悪ぃ!ごめんな!大丈夫か!?」
「大丈夫よ?湊都こそそんなに慌ててどうしたの?」
「それがな…」
「んー?」
「お前らここで何してる 」
「やば!おはよう智樹!」
「ゲッ!お前かよ」
「おい!湊都ゲッって何だよ!
さっさと教室行け!ふたりとも」
「「は〜い!」」
「行こう!姫華!」
「だね!智樹怒らせると怖いからね!笑」
「まーな!」
姫華お前の方が智樹より怖ぇけどな
んな事口が裂けで言えねぇけどな
「着いた!」
ガラガラガラガラ
「おはよう〜かなっち!」
「おはよう〜笑姫華今何時かな?(*^^*)」
「ひっ!かなっち怖いよ?」
「んー?なんか言った?ひ・め・か?」
「すいません…」
「で?何時かな?(*^^*)」
「えっと…10時半…です…」
「だよね?私と何時の約束だった?」
「えっとですね…7時半…です」
「だよね〜?今がその7時半なのね?
姫華にとっては」
「違います!違います!
ごめんなさい!寝坊しました…」
「でしょうね!
お昼奢ってくれたら許してあげる」
「もちろんです!
喜んで奢らせていただきます!」
かなっち怖いよ?
怒らせるとやばい人怒られるところだった…汗
ふぅー危なかった…
あ!忘れてた!
紹介するね!
智樹から!
相澤智樹(あいざわ ともき)
マフィア 私の右腕
極道 若頭
ヤクザ 若頭
相澤グループ 次期社長
かなっちの双子の兄
かなっちこと
相澤加奈(あいざわ かな)
マフィア 私の左腕
極道 姉貴
ヤクザ 姐さん
智樹の双子の妹
これくらいかな?
それはさて置きやりますか!