月姫の挨拶が終わり、
幹部室に戻ったら
姫華が眠たそうにしていた。
だから俺は姫華を総長室に連れていった。
ベッドに姫華を引きずり込んで
姫華が目を閉じたと同時に
「おやすみ」と言ったら
姫華は寝た。

俺も眠たかったから寝た。

2時間後俺は目を覚ました。
姫華はまだ寝ていた
しばらく寝顔を見ていたら
姫華の様子がおかしくなった

いきなり震えだして
何かを言ってる。
よく耳を済ましたら
「ごめんなさい。生まれてきてごめんなさい」
と言っていた。
姫華の過去だな
今はとりあえず尋常じゃない震え方をしてる
姫華を起こそうとする
でも起きない。
すると次は過呼吸になりだした

「これは本気でやべーぞ」

「姫華、姫華、姫華」

「姫華!起きろ!おい」

すると姫華の目が開いた
過呼吸が止まりしばらく
姫華は放心状態になった