君の声

「あ、あの…/////彩崎賢人くんいますか?/////」

昼休み、隣のクラスの女子がヒョコッと顔を覗かせた

「あ〜!俺俺!どうしたの?」

潤と複数の男子達とお弁当を食べていた俺は、その子の元に行った。

知らない女子だな〜

なんだろう?

「あ、あの…す、好きです!付き合ってください!/////」

しーん…

先程までザワザワしていたクラス中が静まり返った。

告白?

いや、自慢ではないが告白されたことはそれなりにある。

でも、こんなみんなの前で言われたのは初めてだった。