憧れのあの人と

理科
〜実験〜🏢🔬🌡

「みなみん〜。心配したんだよ〜。」
「かすみん、ごめん〜!」
「「うちらもだからね。」」
心配をおかけしてすみません。
「水雫、これ。
亮太から。」
亮太って所だけ、耳元で言ったのてなんでだろう?
きっと、メモ帳をちぎりとって書いたんだと思う。

水雫へ

今日、お前の家行くから。

話がある。

亮太より

え?
何で、手紙で?
LINEっていう、手段だってあったはずなのに。
家は近いから、知っててもおかしくは無いんだけどさぁ。

実験では、楽しむことは出来ている、
LINEしてもバレないかなぁ?
『今日さぁ、ばあちゃんの家に行かなきゃ行けなくてさぁ。』
『まぁ、家の前で待ってるわ。』
『でも、.......。』
『行くからな!』
説明してたけど、全然聞いてなかった〜。
〇〇達の集団の人は、水雫のほうを見てにらめつけられたりした。


放課後

普通通りに帰った。
やっぱり、亮太の冗談だったんだぁ。
居るはずないもん。
「ただいまー!」
え? 何で、亮太が!?
「何でってて、話あるっていったじゃん。」
「何で、玄関にいるの?」
「楓先輩に入れて貰ったから。」
何で居れちゃうの〜!
「仕方ないなぁ。かすみんが帰って来るまでだからね。」
「おう!」
「っでさぁ、話って何?」
「水雫さぁ、陰口言われてるだろ?」
「さぁねぇ。分かんないよ。」
平気な表情で言えてるかなぁ?
「これ、あるって言うのに?」
「え?」
動画だった。亮太が、水雫を映して、〇〇が悪口を言っている所だった。
「だから、授業やすんだんだろ?」
「何で、教室のこと、知ってんのさぁ。」
「霞が、教えてくれた。
水雫なら、気にするかと。」
「だって、委員長とか不安でたまらない。
勇気出したって、マイナス思考になるばかりなんだもん。」
「だから、副委員長の俺がサポートする!」
「気にすんなよ!周りのことばっか。」
「コンコン!」
「はーい。」
「私だよ!」
「亮太、かすみん来たから、ここまでね。」
「おぉ。」