憧れのあの人と

部屋には、ベッドや机は置いてある。
それに、さっき水雫の荷物が届いた。
でも、今、4人が一階にいる。
水雫以外〜Side〜
「水雫の事なんだけど。」
「うん。」
「あの子ねぇ、ぜんそく持ちでね、体育の激しい運動とか出来なくて、
たまぁに息とかが出来なくなるだけなんだけど、心配で。」
「水雫ちゃん、そうだったんだぁ。
同じクラスだし、私が何かあったらサポートしますよ。」
〜霞〜
だから、体育の授業の時に試合出なかったんだぁ。
それに、バスケ好きなのに、部活に入れないの私だったら、辛いなぁ。
でも、明るいしなぁ。
〜終わり〜
「で、水雫は、アルバイトしようとしてるんだけど心配で、でも、信用しようと
思ってるの。」
「水雫ちゃんなら、大丈夫だと思いますよ。
水雫ちゃんは皆に好かれているから、誰かは絶対一緒のアルバイトすると思い
ます!」
「それなら、良いんだけどねぇ。」
「僕、会った時に思ったんです。
水雫ちゃんは、明るい子だから、周りも近寄りやすいから、好かれてると。」
〜Side〜終わり

部屋のドアの所に、切り絵でネームプレートみたいのを作って、はりたいなぁ。
お母さんに、聞いてこようかなぁ。
「お母さん!切り絵でネームプレートみたいなのさぁ、作って、ドアにはっても
いい?」
「いいわよ〜!」
「ありがとう😊」
「水雫ちゃん、待って〜!」
「うん。なに〜?」
「あだ名で、呼びあわない?」
「そっちの方が良いかもねぇ。兄弟になったんだしねぇ。」
「水雫は、霞ちゃんのこと。かすみんって呼ぶね。」
「じゃあ、水雫ちゃんのこと。みなみんって呼ぶね。」
「うん。」
「かすみんもさぁ、切り絵でネームプレートみたいなの作る〜?」
「でもさぁ、私不器用だし。」
「良ければさぁ、水雫がやるよ〜!」
「いいの〜?」
「うん。趣味だし♪」
「ありがとね。」
「ちょっと、部屋に来てくれないかなぁ。」
「うん。」